名古屋駅から西に約1.5km、中村区の中心部には約100年前の1923年(大正12年)に開設された「中村遊廓」がありました。遊廓時代の面影は徐々に薄れつつありますが、今でも大正時代に造られた建物や区画が多く残っています。
案内してくれる先生は、主にtwitterで遊廓を中心とした郷土史に関する情報を発信していることぶきさん。現地調査だけでなく図書館や公文書館等で史料を読み込み、新しい情報を日々探し続けている方です。
そんな、ことぶきさんと歩く中村遊廓跡。
今回は、初めて訪れる方に向けた入門編コースを開催します。
なぜこの場所に遊廓があったの?どんな場所だったの?
その実態はほとんど知られていないことばかりです。
当日は地図や写真、文献史料などに残るエピソードや解説を聞きながら跡地を巡り、遊廓時代の建物の内部も見学予定です。遊廓という存在を知り・考える。そんなきっかけとなるようなまち歩きにしていきましょう!
<当日のスケジュール>
12:45 受付開始 集合場所:地下鉄東山線「中村日赤」駅 2番出口地上
13:00 授業開始 中村遊廓跡のまち歩き①
13:30 松岡健遊館(遊廓時代の建物内を見学・解説)
14:30 中村遊廓跡のまち歩き②
15:00 授業終了・素盞男神社にて解散
【授業コーディネーター】大野 嵩明