“ディープタウン”瀬戸へようこそ!2つのアーケード街 & 地上にある地下街を探訪
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まちシル

“ディープタウン”瀬戸へようこそ!2つのアーケード街 & 地上にある地下街を探訪

名鉄瀬戸線「尾張瀬戸」駅の徒歩圏内には、アーケードの架かる商店街が2つ存在します。駅から歩いてすぐの「銀座通り商店街」、さらに進んだ先の「末広町商店街」。この狭いエリアにアーケード街が固まっているのは、ちょっとめずらしい光景です。

さらにその道中には、独特な雰囲気の「宮前地下街」が待ち構えています。地上にあるのになぜか名前は「地下街」。これには何やら理由があるらしいですが…

「瀬戸って、“ツッコミどころ”の多いまちなんです」
今回の授業の打ち合わせ中、先生からこんな言葉が飛び出しました。

道端で不思議なオブジェを見つけたり、謎の張り紙だらけの薬局に引き寄せられたり、はたまた何気ないところに価値ある建物があったり。たしかに、歩いていると「ナニコレ?」の連続。

そんなユニークな瀬戸のまちを案内してくれる先生は、瀬戸を拠点に活動するライターの南 未来さん。ゲストハウス「ますきち」を運営する南 慎太郎さんとともに、PRチーム「ヒトツチ」としても活動しています。4月中旬には、エッセイによる瀬戸の案内本を発売予定です(授業当日には本が完成していることでしょう)。

授業のスタートは、この春リニューアルしたばかりの「ますきち」から。明治時代の陶工・川本桝吉の邸宅を改装した建物は、随所から近代瀬戸窯業の物語が香り立ちます。

今回訪れる商店街って、それぞれどんなイメージ?
未来さんに聞いてみると、銀座通り商店街は「まちを思うひとたちの『やってやるぜ』感がある」、末広町商店街は「時が止まったような、良いゆるさが漂う」、宮前地下街は「瀬戸らしさを煮詰めたようなディープスポット!」とのこと。

レトロでノスタルジック。だけど、そんな一言ではとても済ませられないような濃〜い魅力が瀬戸にはあります。あちこちに散らばっている「おもしろい」のタネに、前のめりでツッコんでいけば、まち歩きはもっと楽しくなるはずです。

<当日のスケジュール>
9:45  受付開始
    集合場所:ゲストハウス「ますきち」館内(愛知県瀬戸市仲切町22)
10:00 授業開始
    瀬戸ってどんなまち? 地元で活動する先生のお話
    瀬戸の陶工・川本桝吉の邸宅を改装した宿「ますきち」を見学
    まち歩きへ!(せと銀座通り商店街→宮前地下街→末広町商店街)
11:30 授業終了
    末広町商店街付近で解散

【授業コーディネーター】齊藤美幸

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