「まちシル」とは、「歩くまちには、何がある?」をキャッチコピーに、まちを知ることを楽しむまち歩き形式のプロジェクトです。身近にあるまちのおもしろさを、さまざまな視点から見つめます。
今回のまちシルの舞台は「刈谷駅周辺」。初めての平日夜開催です!
刈谷駅は、JR東海道本線で名古屋駅から約20分とアクセスがよく、自動車関連企業の本社や工場が集まり、多くのビジネスパーソンも行き交います。駅の北側を中心に飲食店が集まる「刈谷駅前商店街」があり、働く人や暮らす人が集まるエリアです。
今回、先生としてまちをご案内いただくのは、「NPO法人まちづくりかりや」の二代目理事長・成田光宏さん。
まちづくりかりやは、刈谷駅前商店街の活動から生まれ、地域イベントや交流の場づくりに取り組んでいます。成田さんは、2008年から続く大人気イベント「カリアンナイト」の立ち上げ当初から関わるメンバーのひとりです。
カリアンナイトとは、刈谷駅前で年に2回開催される飲み歩きイベントのこと。居酒屋やレストラン、スナックなどの参加店を巡って、チケット制でお店自慢の一品とドリンクを楽しむことができます。
今回はなんと、カリアンナイト開催日に合わせてまちシルを開催!
主催者である成田さんから、立ち上げのきっかけや15年以上続けてきた舞台裏を伺いながら、刈谷駅周辺を歩きます。
当日は、駅前のコミュニティスペース「スペースAqua」からスタート。まちシル開始の17時には、特別にワインを無料で振る舞っていただく予定です。お酒を飲める方は、ワインを片手に成田さんのお話を聞いてみましょう。
まちがカリアンナイトの賑わいに包まれる中、刈谷駅前商店街をはじめ、地域交流施設「Karicoco(カリココ)」、起業や出店に挑戦する人を応援するチャレンジショップ「YOHACO」、カリアンナイト参加店が入る「D-Square」などを巡ります。
飲食店だけでなく地域のコミュニティスペースが、一つのイベントを通してどのようにつながり、まちの賑わいをつくっているのでしょうか。イベントの背景や、まちの人たちの思いを知って歩いてみたら、いつもの刈谷駅前も少し違って見えるはずです。
まちシル終了後は、それぞれ自由にカリアンナイトを楽しみましょう。参加費には、カリアンナイトチケット1冊(5枚綴り)が含まれています。参加店にはソフトドリンクもあるので、お酒を飲まない方も安心してご参加ください。
成田さんから直接お話しを聞いて、カリアンナイトを巡れる機会は貴重です!長く続く大人気イベントがつないできたお店、場所、人を訪ねながら、賑わう刈谷駅前を歩いてみましょう。
<当日のスケジュール>
16:45 受付開始(集合場所:スペースAqua)
17:00 授業開始・オリエンテーション
自己紹介タイム
刈谷駅前ってどんなまち?
17:20 まち歩きスタート!
「刈谷駅前商店街」「地域交流施設 Karicoco」「チャレンジショップ YOHACO」「D-Square」などを巡ります。
18:20 振り返り・感想シェア
18:30 授業終了・解散(解散場所:D-Square)
解散後は、カリアンナイトを各自楽しみましょう!