大ナゴヤ大学は2026年9月で17周年を迎えます!今年の周年授業は、まちシル特別企画として「まちを楽しむ視点」をテーマに授業を開催します。
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これまで大ナゴヤ大学では、「まちじゅうをまるごとキャンパス」に学びの場を作ってきました。当初から大切にしてきたのは、まちをフィールドにすること、まちをおもしろがること。
2022年には、まち歩きプロジェクト「まちシル」がスタート。個性ゆたかな案内人の方とまちを歩いて「まちを知る楽しさ」を体感できるプログラムで、これまでに愛知・岐阜・三重の20以上のまちで開催してきました。
5年目を迎えた今年、わたしたちは「まちシル」を通して目指すことを改めて言葉にしました。
“「まちを楽しむ」を日常に。”
わたしたちが暮らすまちには、たくさんの「おもしろい」があふれています。たとえば、足元の植物、頭上の看板、石碑の文字や、おしゃべりな名物店主…。まちに散らばるおもしろさに気づくことができたら、暮らしは今よりもっと楽しくなるはず。だから、音楽や映画を楽しむように、「まちを楽しむ」ことを日常にしていきたいと考えています。
そこで今回は、まちのおもしろさをたっぷり感じられる授業を開催!
前半はすでにまちを楽しんでいる3名の方をゲストにお呼びし、ご自身が関わっているまちやプロジェクトのこと、自分なりの「まちを楽しむ視点」をお聞きします。後半は参加者のみなさんと一緒に、それぞれの感じるまちのおもしろさをシェアしてみたいと思います。
ゲストとして話をお聞きするのは、以下の3名。
1人目はやきもののまち・岐阜県多治見市で、「編集する人・ライター」として活動する笹田理恵さん。移住者や編集の視点を活かしながら、有機的なチーム「dig(ディグ)」のメンバーとしてまちの情報発信やおみやげづくりを行っている方です。
※過去のまちシルコース
2人目は岐阜県各務原市を拠点に、古道具や古材のレスキューをしながらリノベーションのまちづくりを進める「PEP UP CIRCLE」の葉山瑛介さん。築100年を越える古民家で「まちの交民館 十’|TEN」の運営もされており、ソフトとハードの両面から「場づくり」を実践されている方です。
※過去のまちシルコース
3人目は、愛知県内を中心に建築史家として活動する村瀬良太さん。「あいちのたてもの博覧会(あいたて博)」の実行委員長であり、まちなかに溶け込む「建築」を通して、まちの歴史や文化を発信されている方です。
特定のエリアに根をおろして「編集」や「場づくり」の視点でまちに関わる笹田さんと葉山さん、エリアを問わず「建築」を切り口にまちを見ている村瀬さん。それぞれの視点から、「まちを楽しむ視点」について語っていただきます。
この授業に参加することで、まちを見る視点が広がったり、行ってみたいまちが増えたりするはず。
授業の中ではまちシルメンバーから、「まちシル」の活動への思いや、webサイトのリニューアルやPodcastなどの新たな動きについても紹介します。
まちのことが気になる方、まちを楽しむことに興味がある方、まちシルってどんなことをしているの?と思っている方など、どなたでもご参加をお待ちしています!
【スケジュール】
13:45 受付開始
14:00 授業開始・オリエンテーション
14:20 ゲストによる自己紹介・トーク
15:05 グループワーク・全体シェア
15:35 まちシルのこれから
15:45 感想シェア
16:00 集合写真撮影・終了
※時間は目安です