江戸時代からお酢や酒づくりを通して発展してきた、発酵文化のまち・半田。
中でも半田で作られた粕酢は、江戸で握りずしが大流行するきっかけとなり、日本の「おいしい」を支えてきました。
港町としての歴史を物語る運河沿いには、かつて醸造に使われていた黒壁の蔵が今も建ち並び、寿司文化や旦那衆たちの暮らしを感じる和菓子店の発展など、半田ならではの味と文化が息づいています。
さらに近年は、発酵を活かしたドリンクスタンドや、リノベーションされた長屋のお店など、新しい楽しみも広がっています。
今回案内してくれるのは、半田市観光協会に所属し、半田の「ごはん担当」として活動されている鈴木晶子さん。
食べることが大好きで、半田の飲食店を食べ歩きながら人気のインスタも運営する鈴木さん。
さらには、生れも育ちも半田で、代々半田に住んで7代目で、初代・2代目は船乗りだったそう。
時代を超えて受け継がれてきた半田の歴史や食文化と、今も発酵し続けるまちの魅力をたっぷり紹介していただきます。
小栗家住宅内にある_unga(スペースウンガ)でのオリエンテーションからスタートし、運河沿いを歩きながら「ミツカンミュージアム(MIM)」で発酵のこと、半田のまちの歴史について鈴木さんの案内付きでじっくり学びます。
さらに寿司屋や和菓子屋、山車や鉄道にまつわるスポットまで案内いただきます。
日本のおいしいをつくった「発酵」を軸に「まちと暮らしがどう発展してきたのか」を体感できる、特別なまち歩きです。
解散後には、ぜひ_ungaでのお酢の飲み比べやまちのお寿司屋さんで食べられる赤酢すし、味噌味のバームクーヘンなど、半田ならではの食を体験していってください。
歩いて、見て、食べて、発酵文化の進化を感じられる時間を一緒に楽しみましょう。
<当日のスケジュール>
9:45 受付(集合場所:_unga(小栗家住宅内))
10:00 授業開始・オリエンテーション・自己紹介タイム
10:30 まち歩きスタート!(運河を通ってミツカンミュージアム(MIM)へ)
12:00 まちの散策(和菓子屋/寿司屋/山車/鉄道スポット/100年長屋/思案橋など)
12:40 振り返り(寿司文化や発酵の楽しみなどもご紹介)
13:00 授業終了・解散
【授業コーディネーター】
水野ゆな