今回の舞台は名古屋市名東区「西山エリア」。
1960年代に整備された西山団地や商店街が広がり、今も多くの人の暮らしが息づくエリアです。
まちの中心にある「西山商店街」は、かつては多くの人で賑わいましたが、近年は空き店舗が目立つようになっていました。
2018年に名古屋市の「ナゴヤ商店街オープン」に参加して以来、空き店舗を活用した図書館やギャラリー、複合施設が生まれ、地域に新しい拠点と人の流れが生まれています。
この秋には、西山エリアで初めての「なごや裏山芸術祭2025」 が開催。
建築家やアーティスト、音楽家、デザイナーなど多彩なメンバーが企画する、日常にアートが溶け込む芸術祭です。
今回のまちシルでは、芸術祭の発起人であり「ニシヤマナガヤ」や「暮らせる図書館」を手がけ、西山エリアに新しい流れを作ってきた建築家の植村康平さんにご案内頂きます。
西山に関わり始めたきっかけや芸術祭の背景など、植村さんだからこそ語れるまちの物語を聞きながら歩きます。
訪れるのは、芸術祭の期間中に会場にもなっている
「コトづくり研究所」「未完美術館」「暮らせる図書館」など。
芸術祭の作品解説ではなく、「なぜここで芸術祭がはじまったのか」を手がかりに、西山エリアのハレとケを感じることができる芸術祭期間中だけの貴重な機会です。
まちシルの前後も、ぜひ「なごや裏山芸術祭2025」や、まちの散策をお楽しみください!
<当日のスケジュール>
12:45 受付(集合:ニシヤマナガヤ前 )
13:00 授業開始・オリエンテーション
自己紹介タイム
13:20 まち歩きスタート!
(コトづくり研究所、未完美術館、暮らせる図書館などを巡ります)
14:20 振り返り
植村さんのお話し(まちとの関わり・芸術祭立ち上げの経緯、日常の西山エリアのこと、など)
14:45 感想シェア・集合写真
15:00 授業終了・解散(芸術祭やお買い物など自由にお楽しみください!)
【こんな方におすすめ】
・西山商店街に興味がある方(近隣の方はもちろん、遠方の方も歓迎!)
・発起人の一人である植村さんと一緒に、「なごや裏山芸術祭」期間中の西山エリアを楽しみたい方
・リノベーション、まちづくり、カルチャー、ローカルなどのキーワードにピンとくる方
・まちでの「コミュニティや居場所作り」などに興味がある方
【授業コーディネーター】
水野ゆな、菅原 春香