下町商店街に新たなお店と”まちの編集室”が誕生。多様なまちのプレイヤーと出会える「笠寺」を歩く ~戦後から続く六の市も同日開催~
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まちシル

下町商店街に新たなお店と”まちの編集室”が誕生。多様なまちのプレイヤーと出会える「笠寺」を歩く ~戦後から続く六の市も同日開催~

今回の舞台は1年ぶりの「笠寺」。名鉄本笠寺駅は名古屋駅から電車で約15分の場所で、「旧東海道」や「笠寺観音」など歴史を感じられる場所が多く残っています。下町風情を感じつつも、シェア型食堂や私設図書館、チャレンジショップなど新しいことに挑戦してみたい人が小さく始められる場所が少しずつ増えているまちです。

この1年でも笠寺のまちにはいろいろな変化がありました。2023年秋、笠寺観音商店街を舞台に名古屋市が主催する「ナゴヤ商店街オープン」が開催されました。それをきっかけに、商店街に新たなお店が2つ誕生しました。2024年9月に本笠寺駅の西側に野菜を楽しむ「Yasai BASE居酒屋」、11月には駅前にクラフトビールとコーヒーの店「マチ・スタンドmotokasa」がオープン。さらには今年の7月に本屋「ブタコヤブックス」もオープン予定です。

2024年5月には「かさでらのまち編集室」も誕生し、地元の人や笠寺が好きな人、クリエイターなど多様なメンバーで笠寺のまちのおもしろさを編集し、外に発信する活動も始まっています。

今回のまちシルでは、長く続いている笠寺の文化や活動に触れつつ、新しくまちのプレイヤーとなった方からもお話を聞きながらじっくりまちを歩きます。

先生として案内してくれるのは、「かさでらのまち食堂」の代表で「かさでらのまち編集室」メンバーでもある宮本久美子さん。宮本さんは笠寺で生まれ育ち、地元に建築設計事務所を構えています。ナゴヤ商店街オープンの運営メンバーでもあり、笠寺のまちづくりを語るには外せない方です。

まずは本笠寺駅に集合してオリエンテーションを行い、その後は笠寺観音に向かいます。笠寺観音の池周辺ではまちの人が亀やミツバチを育てる活動をしているので様子を見学させてもらいます。当日は6のつく日に開催される「六の市」も境内で開催されているので、歴史ある朝市の雰囲気も楽しみましょう。

次に私設図書館や和菓子屋さん、チャレンジショップなどが入居する「かさでらのまち箱」を見学し、その後は7月のオープンに向けて開業準備中の「ブタコヤブックス」にも立ち寄ります。店主さんに準備中のお話を聞かせていただき、特別にお店の様子も見せていただく予定です。

また、シェア型食堂や民泊、寺子屋などが入居する「かさでらのまちビル」や、商店街の店舗にも立ち寄ります。新たにオープンした「Yasai BASE居酒屋」と「マチ・スタンドmotokasa」の店主さんにも話を聞かせてもらいましょう。

今回のまちシルは、笠寺のまちに関わる多様なプレイヤーと出会える貴重な機会となっています。下町や商店街、まちづくりに関心のある方、笠寺のまちに来てみたいという方はぜひご参加ください!

「かさでらのまち編集室」が制作に関わり、今年の2月にリニューアルしたばかりの『笠寺街歩きマップ』もお渡しするので、まちシル後もお時間のある方はまちを自由に散策してみてくださいね。

<当日のスケジュール>
9:45 受付開始(集合場所:名鉄名古屋本線「本笠寺」駅 改札口前)
10:00 授業開始・オリエンテーション
(自己紹介タイム・笠寺ってどんなまち?)
10:20 まち歩きスタート!
(笠寺観音・六の市→かさでらのまち箱→笠寺観音商店街の店舗やかさでらのまちビル)
12:00 授業終了・解散(ランチやお買い物など自由にお楽しみください!)

【授業コーディネーター】
菅原春香

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