名古屋の隠れた名所・港まち「築地口」を観港しよう〜岡本太郎のアート、レトロかわいい喫茶店、おいしい町中華、渋ビルも〜
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まちシル

名古屋の隠れた名所・港まち「築地口」を観港しよう〜岡本太郎のアート、レトロかわいい喫茶店、おいしい町中華、渋ビルも〜

明治時代に開港して以来、名古屋の貿易拠点として広く知られている名古屋港。
「名古屋港水族館」や「名古屋海洋博物館」「南極観測船ふじ」などの観光スポットも多いエリアから少しだけ外れた港まち「築地口」駅周辺が、今回のまち歩きの舞台です!

約100年前、埋め立てにより誕生した築地口エリア。昔ながらのかわいい喫茶店はもちろん、おしゃれなカフェや、海の神様を祀る神社、個性的な遊具のある公園などなど…メジャーな観光施設とはまた一味違う魅力があります。さらに、まちの中に現れるアートも、魅力の一つ。

そんな築地口を案内してくれるのは「港まちづくり協議会」(以下、まち協)で職員として活動する小田ビニシウスさんです。まち協とは、「暮らす、集う、創る」をテーマに防災、子育て、ガーデンプロジェクトなどの各種のコミュニティ活動、魅力・にぎわいづくり、アートプログラムなど、港周辺地区でさまざまな事業を展開する団体です。

小田さんはまち協で、地元の人々と交流しながら、港まちの魅力を引き出す「ポットラック新聞かわら版」の制作・編集を担当している他、港まちにゆかりのあるアーティストやクリエイターをホストに迎え個性豊かなイベントを開催するミニツアー「みなと A GOGO!」の運営にも携わっています。さらに、空き家を改修したまちのコミュニティスペースのマネージャーとしてお店に立つことも。穏やかなキャラクターも相まって、まちの人からも「ビニちゃん」という愛称で親しまれています。

実は小田さんは、住民の約60%が外国にルーツをもつ豊田市・保見団地出身。自身もブラジルにルーツがあり、昨年度から「多文化共生」をコンセプトにしたコーヒースタンドを企画・開催しています。
地域の人とのつながりを大切にしている彼だからこそ、見えてくることもきっとあるはず。

授業は、まち協の活動拠点であり、まちの人の交流の場にもなっている「港まちポットラックビル」からスタート!港まちについて、まち協について少し説明を聞いた後、まちへ繰り出しましょう。

まちの人と一緒に行うまちづくりって?
地域新聞の編集者として、どんな風にまちの面白さを見ているの?
まちで働く人からみた、築地口の面白さって?

このまち歩きに参加することで、「名古屋港といえばここ!」と思い浮かべる場所が、変わっていくかも知れません。まだ見たことのない港まちのもう一つの顔、築地口を、のんびりと“観港”しましょう。

<当日のスケジュール>
9:45 受付開始 (集合場所:港まちポットラックビル)
10:00 授業開始
     築地口ってどんなまち?先生より解説
     まち歩きスタート!(岡本太郎の作品がある幼稚園→築地口商店街(→空き家紹介)→港まちフォント→ポットラックビル)
11:30 授業終了・解散

【授業コーディネーター】小林つぐみ

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