パリから着想を得たまち・藤が丘で都会と自然の間を楽しむ〜個性ゆたかなお店めぐり・大迫力の地下鉄車庫も〜
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まちシル

パリから着想を得たまち・藤が丘で都会と自然の間を楽しむ〜個性ゆたかなお店めぐり・大迫力の地下鉄車庫も〜

地下鉄東山線終点のまち、藤が丘。芸術系の大学など教育施設が付近に多く、若い世代も多く住むエリアです。駅前には商業施設や飲食店が立ち並ぶ一方で、豊かな自然が身近にあるのも特徴。バスやリニモなども通り、名古屋インターもすぐそばにあることから、名古屋の「東の玄関口」としての役割も果たしています。

そんな藤が丘で精力的に活動しているのが、セレクトショップ「NEEDLE&THREAD(ニードルアンドスレッド)」とライフスタイルショップ「meji(メジ)」を夫婦で営む片桐好章さん。藤が丘中央商店街振興組合で理事を務める一面も。藤が丘のカルチャーや魅力を伝えるトラベルブック「on the hill」を制作したり、藤が丘駅近くで開催するマルシェ「early bird(アーリーバード)」を運営したり、さらにはまちの防災意識を高める施策にも携わったりと、活動は多岐にわたります。

授業のはじまりは、片桐さんが営むライフスタイルショップ「meji」から。
藤が丘のまちについて、簡単に紹介。そもそもなぜ藤が丘でお店をはじめたのか?
東京に住んでいたこともある片桐さんから見た、移住者視点のまちの印象などもお話していただけます。

その後、お店をとびだしまち歩きへ!
美しく並べられた本棚が特徴的な「千代の介書店」さんや、
片桐さんおすすめの地下鉄の車両がずらりと並ぶ車庫が一望できる絶景スポットなど、
地元の人だからこそ知っているディープな場所へ。

さらに、地下鉄が走る以前の1964年に創業した文房具専門店「太田商店」にも立ち寄り。店主の太田さんは、片桐さんと同じく藤が丘中央商店街の理事を務めます。実は、太田さんは地下鉄の誘致に尽力した柴田正司さんの生前を知る人物!藤が丘の歴史も詳しくお話いただきます。
店内は最近改装したそうで、おしゃれなのに、どこか懐かしい空間となっています。
素敵な商品をたくさん取り扱っているので、文具好きは興奮すること間違いなしです。

最後に立ち寄る珈琲豆ストア「コモン」は、父の代から続くコーヒー屋さん。二代目店主の坂口さんにお話を伺いながら、実際に焙煎で使う機械も近くでみることができます。
(今回、特別にコーヒーの試飲サービスも!)
コモンさんで自由解散となりますので、お店で焙煎したコーヒーやカフェオレベースなど、気軽にお買い物も楽しんでくださいね。

朝、たくさんの人が旅立っていく藤が丘。
実は、藤が丘のまちづくりは、パリの街並みを参考にしたといわれているんだとか。
今回のまち歩きで、そんな都会的な空気をほのかに感じられるかもしれません。

<当日スケジュール>
9:45 受付開始((地下鉄東山線「藤が丘」駅 南改札口から徒歩10分)
10:00 授業スタート!
藤が丘ってどんなまち?先生より解説
10:15 まち歩きスタート(meji→千代の介書店→車庫→柴田正司像→太田文具店→明が丘公園→珈琲所コモン)
12:00 授業終了

【授業コーディネーター】齊藤美幸・小林つぐみ

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