今回の授業は、まちシル初の岐阜県での開催! JR・名鉄岐阜駅近くの「柳ケ瀬商店街」が舞台です。
名古屋駅から岐阜駅までは、快速電車なら18分と近い距離。駅から柳ケ瀬商店街までの道のりは、岐阜市最大の飲食店街・玉宮通りを通るも良し、アーケードの架かった大通り・長良橋通りを通るも良し。商店街にたどり着けば、個性的な店がひしめき合います。
戦後、全国有数の繁華街となった柳ケ瀬。現在も昭和の面影が残るまちを歩けば、あちらには老舗の食堂や和菓子店、こちらにはスタイリッシュなカフェやアパレルショップ…と、新旧入り混じる光景が。
そんな柳ケ瀬商店街が特ににぎわいを見せるのが、毎月第3日曜の「サンデービルヂングマーケット」(=サンビル)の開催日。2014年に始まったサンビルの定期市をはじめ、小規模ながら日常に寄り添う第1土曜のマルシェ、第2土曜の「GIFU ANTIQUE ARCADE」と、商店街ではマーケットイベントの開催機会が増えています。
会場づくりとデザインディレクション全般を担うのは、近隣にオフィスを構える一級建築士事務所「ミユキデザイン」です。商店街関係者とともにプロジェクトを立ち上げ、このまちにしかないモノ・空間・人にスポットをあてることでまちを活性化させています。
他にも遊休不動産の活用など、建築やデザインの視点でまち全体を楽しく、面白くしているミユキデザインの代表・末永 三樹さんが、今回の授業の先生。
集合場所は、ミユキデザインが空間デザインを担当した「やながせRテラス」も入居するロイヤル劇場ビルです(レトロな劇場の外観が目印!)。サンビルの出店者が集まり出す時間から、準備風景を眺めつつまち歩きスタート。
サンビルってどんなマーケット?
なぜ、建築士事務所がマーケットに関わっているの?
そんなお話を聞きながら商店街を進んでいくうちにサンビルも開催時間を迎え、活気を感じられることでしょう。
いま、柳ケ瀬はどんなまちになっているのか?
これからどうなっていくのか?
まちに深く関わる末永さんだからこそ知っている柳ケ瀬商店街の魅力や、ここ10年の変遷も紹介。サンビルは11時から16時まで開催しているので、まち歩き後は自由にお買い物を楽しんでいってください!
<当日のスケジュール>
10:15 受付開始(集合場所:柳ケ瀬商店街内 ロイヤル劇場ビル前)
10:30 授業開始
柳ケ瀬商店街ってどんな場所?サンビルってどんなマーケット?先生より解説
まち歩きスタート!(「デイリーこやなぎ」「サロンド・マルイチ」などミユキデザインさんが手がけた建物・空間を通りながら、マーケット会場を含む商店街をぐるっと一周)
12:00 授業終了・解散
【授業コーディネーター】齊藤美幸