モザイク愛好家と一緒に、名古屋の中心地にたたずむ「モザイク壁画」をじっくり観察してみよう!
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まちシル

モザイク愛好家と一緒に、名古屋の中心地にたたずむ「モザイク壁画」をじっくり観察してみよう!

地下鉄の駅構内や、レトロなビルに施された「モザイク壁画」をご存知ですか?
大理石やガラス・タイルなど、多様な色や素材を用いた芸術は、時に待ち合わせ場所として、時に癒しの空間として、私たちの日常に溶け込んでいます。

モザイク壁画をはじめとした建築の装飾文化が栄えたのは、高度経済成長期のこと。急激に変化した名古屋の都市の象徴として、モザイク壁画はまちの歴史を紡いできました。

半世紀の時が経った現代。モザイク壁画は建物と運命共同体です。都市開発によるビルの取り壊しや建て替えなどで、旧中日ビルや丸栄本館の外壁壁画など、すでに見られなくなったものも少なくありません。ですが、今もなお輝きを失わず、まちに残るものももちろんあります。

今回は、そんな現存するモザイク壁画が多く見られる地下鉄東山線「新栄町駅」周辺で、モザイク壁画をめぐるまち歩きを行います!

案内してくれるのは、モザイク愛好家の森上千穂さん。タイルの雑貨を制作したことをきっかけに、建物に施されたタイルやビルのモザイク壁画の魅力にはまったそう。
2014年には、大ナゴヤ大学の授業「名古屋の魅惑のモザイク壁画〜みんなで眺めてまち歩き!〜」のコーディネーターを担当しました。

「モザイク壁画は、建物が取り壊されてしまうと一緒に姿を消してしまう。今まで日常に溶け込みすぎて何気なく通り過ぎてしまった壁画について知ると、まちを歩くのがもっと楽しくなると思うんです」

そもそもモザイク壁画って何?という話から、なぜこのまちにモザイク壁画が多いのか、今は存在しない壁画の紹介、それぞれの作品の解説など、モザイク壁画についてたっぷり知れる2時間です!

半世紀経った現在もまちをささやかに彩る、モザイク壁画の世界へ!

<当日のスケジュール>
9:45 受付開始 地下鉄東山線「新栄町」駅 一番出口地上(ヤマザキマザック美術館前)
10:00 授業開始
     ・モザイク壁画って何?
     ・なぜ名古屋にはモザイク壁画が多い?
      先生より解説
      まち歩きスタート!(CBC会館→松坂屋地下道→地下鉄鶴舞線「上前津」駅)
12:00 授業終了・解散

【授業コーディネーター】小林つぐみ

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